よくある質問
ホーム > よくある質問

木材保存処理について

木材が「カビる」と「くさる」の違いは?
「カビる」というのは木材にカビ菌が繁殖することをいいます。
「くさる」というのは、腐朽菌という菌が木材に繁殖し、木材の強度を低下させることを言います。では、カビと腐朽菌の違いはというと、厳密に区別することは不可能ですが、大雑把にいうと栄養源に違いがあります。カビは木材表面の塵埃や、木材中の栄養素を餌にして繁殖します。一方で、腐朽菌に関しては木材構成成分であるセルロース等を栄養にしています。よって、「くさる」は木材構成成分が崩れるため木材の強度が低下し、「カビる」は表面や内部に入り込んでいるだけなので、木材の強度に影響を及ぼさないという違いがあります。
ページのトップへ
防腐・防蟻効果とあるが、全ての腐朽菌とシロアリに効果あるのか?
全ての腐朽菌とシロアリに効果があるかどうかは分かりません。しかし、日本工業規格(JIS)で定められた試験に合格しているため、防腐・防蟻効果として信頼ある確かなものであることは間違いありません。
ページのトップへ

ニッサンクリーンCIについて

ニッサンクリーンCIの安全性は?
ニッサンクリーンCI」紹介ページの「“食塩よりも安全”な防腐・防蟻処理薬剤」を参照ください。
ページのトップへ
ニッサンクリーンCI処理木材の耐用年数は何年ですか?
使用環境にもよりますが、全く薬剤処理しない木材のおおよそ3〜5倍です。
ページのトップへ
ニッサンクリーンCI処理後、集成材の接着剤剥離や木材強度に影響はないのか?
弊社のニッサンクリーンCI処理木材はすべてAQ認証を取得しています。AQ認証を取得する際、それらの試験を行いすべて合格しております。
ページのトップへ
ニッサンクリーンCIで処理することによる木材の寸法変化は?
基本的に1%以内に収まります。
ページのトップへ

マッチについて

マッチに使用している木の樹種は?
マッチ棒になる木の要素は次の3点です。
 1.繊維がまっすぐであること(折れにくいから)
 2.導管が太いこと(エントツの役割で、空気を吸いこむので火が燃えやすいから)
 3.色が白いこと(見た目がきれいだから)
マッチの詳しい情報は燐寸倶楽部(マッチクラブ)サイトをご覧下さい。
ページのトップへ
どうして着火部分は赤いのですか?
現在日本で市販されているマッチの軸の先の頭薬の色は80%が赤い色をしています。
赤以外は黒、茶、ピンク等があります。第2次大戦中、物資不足で良質の原材料がなく、その時作った黒頭のマッチに発火不良が目立ったため、その後良質原材料で作ったものを赤頭にして、品質の信用を回復しました。それが今日まで続いて赤い色の頭が多いのです。広告マッチは箱のデザインとの相性から、一般に白頭を使うのが一般的です。
染料・顔料を混ぜることによって何色でも作ることは可能ですが、ロットが大きいため最近ではあまり特殊な色は見かけません。 マッチの詳しい情報は燐寸倶楽部(マッチクラブ)サイトをご覧下さい。
ページのトップへ
マッチの正しい使い方を教えて下さい。
安全という視点からの正しい使い方のポイントは下記のようになります。
 ・擦った火が他のマッチに燃え移るといけないので、箱を閉めてから擦る。
 ・折れた軸が飛ぶかも知れないので、向こうへむけて擦る。
 ・逆に他人のたばこに火をつける時とか、回りに燃えやすいものがある時は手前に擦る。
 ・頭薬(とうやく)の部分から軸木の方へ火が燃え移るまで、一呼吸おくのが普通です。
 ・風が吹いているような時は、両手の平で囲むようにして、燃え移りやすくしてください。
マッチの詳しい情報は燐寸倶楽部(マッチクラブ)サイトをご覧下さい。
ページのトップへ
マッチの保存方法は?
マッチは1個ずつセロファンで包むか、小さなビニール袋に入れて、涼しく乾燥したところで保存するのがベストですが、よほどじめじめしたところを除けば普通の場所で心配いりません。ダンボール箱にバラバラの状態で入れてあったりすると、軸木がこぼれて隣のマッチ箱の擦り薬のところに接触して火が出ることがあります。少量の場合はそのまま、のりやせんべいの空缶に入れておけば充分です。
マッチの詳しい情報は燐寸倶楽部(マッチクラブ)サイトをご覧下さい。
ページのトップへ