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2006年03月29日

はんどおーがー

ハンドオーガー

ハンドオーガー(はんどおーがー)
【hand auger】

地質予備調査器。
簡易な土質調査道具。浅い調査を目的としたものである。
各種の刃先を用いることで、岩盤以外のあらゆる土質に適用できる。

DSCF1058.JPG
採取状況

DSC01073.JPG
採取器の一例

投稿者 kanematsunissan : 14:52 | コメント (0) | トラックバック

2006年03月28日

しぜんていぼう

自然堤防

自然堤防(しぜんていぼう)
【natural levee】

川岸に洪水時に土が堆積したものや、河川の上流から運搬されてきた砂などで、河岸に沿って不規則に幅数10m~1km程度に堆積して形成された場所。
自然堤防の外側には後背湿地が存在する。
自然堤防は主に砂や小礫が粒度分布よく構成されており、排水性がよい。


図 洪水による土砂の堆積断面

投稿者 kanematsunissan : 16:43 | コメント (0) | トラックバック

かんげきひ

間隙比

間隙比(かんげきひ)
【void ratio】

土を構成する各相の体積を、それぞれVs(固相)、Vg(気相)およびVw(液相)とすると、間隙部分の体積はVv=Vg+Vw であり、土の前体積はV=Vv+Vsで表わされる。

無題1.bmp

土の間隙の状態を量的に表わすのに、土の全体積に対する間隙体積の比すなわち間隙率(%)、および固相の体積に対する間隙体積の比すなわち間隙比eを用いる。
よく間隙率と間隙比で間違われやすいが、通常は間隙比eで評価されることがおおい。

間隙比e=Vv÷Vs

砂:e=0.6~1.1程度
粘土:e=1.5~3.0程度

投稿者 kanematsunissan : 15:32 | コメント (0) | トラックバック

こうはいしっち

後背湿地

後背湿地(こうはいしっち)
【back marsh】

洪水時において自然堤防を越えてあふれた氾濫水が、ほかの自然堤防や、洪積台地の間に長期間停滞し細粒の堆積物を沈殿した土地。
後背湿地は保水性に優れているため、水田等に利用されていることが多い。一般的に軟弱地盤である。


図 洪水による土砂の堆積断面

投稿者 kanematsunissan : 15:01 | コメント (0) | トラックバック

きゅうかどう

旧河道

旧河道(きゅうかどう)
【old river channel】

旧河道とは、扇状地よりも下流の平野部において、河蛇行が進んでいくと流路が短絡した場合や洪水時に自然堤防が破られて新しい河道が作られた場合にできる。
新旧の地形図や地質図などからでも判断できる。

投稿者 kanematsunissan : 14:32 | コメント (0) | トラックバック