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液状化現象

液状化現象(えきじょうかげんしょう)
【Liquefaction】

→クイックサンド

単に「液状化」とも言う。
地震の際に地下水位の高い砂地盤(近年の調査で粘性土地盤でも液状化が確認されている)が、振動により液体状になる現象。これにより比重の大きい構造物が埋もれ、倒れたり、地中の比重の軽い構造物(下水管等)が浮き上がったりする。

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新潟県中越地震後の小千谷市内。歩道が激しく沈降し、マンホールが浮き上がり、標識などが傾いているのがわかる。
(ジオテック事業部 技術部撮影, 2004年10月)

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新潟県中越地震により小千谷市内において噴砂が起きた状況。
(ジオテック事業部 技術部撮影, 2004年10月)


液状化した砂, 粒形が0.1mm~1.0mmの間でそろっている(ジオテック事業部 技術部撮影, 2007年11月)

液状化実験←実験の動画
(振動を与えると赤色や黄色ピンが浮上してくるのがわかる:液状化現象により地中の物質に浮力生じ、浮上してくる。上記記載のマンホールが浮上した原理。)

加振前a.JPG
液状化実験(加振前)

加振後a.JPG
液状化実験(加振後)埋設していた赤色や黄色ピンが浮上してる

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