軟弱地盤(なんじゃyくじばん)
【poor ground】
軟弱地盤とは構造物の基礎を支える地盤の強さが小さくて変形したり、圧密現象などの沈下が長期間続くなどの特徴がある。(厳密にはその上などにつくられる構造物などによって、軟弱地盤に対する評価が異なってくる。)
一般的にはやわらかい粘土あるいは締まっていない砂などが軟弱地盤と呼ばれている。また、地下水位が高く、水で満たされている地盤の方が、軟弱化しやすいといえる。
現状のままでは構造物の支持地盤になり得ない状態の地盤を指す。
地形的には、後背湿地・三角州・溺れ谷・潟湖性湿地などで未固結の地盤である。